糸田町の話題一覧(2020年度)
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	花粉症をさりげなく周知  本町地域おこし協力隊の松元隊員と吉田隊員が花粉症であることを周囲に知らせる「花粉症ですバッジ」を、計500個作製しました。バッジの直径は、32mmで本町の特産物スッポンなど5種類のデザインを使用。1人1個… 詳細はこちら 
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	開けてからのお楽しみ  図書館で「恋愛」・「時代劇」・「おつまみ」などジャンルは全36種類、合計50袋の福袋貸出を実施しました。袋の中身は、ジャンルに関係する本が3冊入っており、1人最大3袋まで貸出可能で貸出期間は2週間。図書館… 詳細はこちら 
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	安全と繁栄を祈って  町民体育館跡地で、町民体育館等統合文化施設(仮称)建設工事の安全と土地の繁栄を祈願する目的で、地鎮祭が執り行われました。建設業者の株式会社早田組が主催し、役場と関係業者が参加しました。お祓いや地鎮… 詳細はこちら 
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	町民の声を直接聞きました  6人乗り電気自動車「グリーンスローモビリティ」に町長と町民が乗車し糸田の将来について語り合う企画「動く町長室」が実施されました。当日は天候に恵まれ、グリーンスローモビリティ特有の開放感を最大限に発揮… 詳細はこちら 
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	糸田色の新たな看板  道の駅いとだ開駅10周年に伴い、国道201号線沿いの看板が改修されました。道の駅の新たな目印として活躍する看板には、本町の伝統行事である勇壮な糸田祇園山笠をはじめ、約7,000株の色とりどりなアジサイが咲き… 詳細はこちら 
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	落ち着く空間を目指して  地域の皆さんの「なにか、はじめてみたい」という思いをカタチにできる場所として設置された多目的施設「いとよーきた」の模様替えをしました。リラックスできる空間のほうがインスピレーションを高めやすいとい… 詳細はこちら 
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	糸田町出身の国際画家 下川 勝氏から  昭和25年大分県で生まれ、少年時代を糸田町を過ごし、海外の美術館にも作品が収蔵されるなどで広く知られている下川 勝氏から画集「ミニアチュール1969-1977」を寄贈していただきました。ミニアチュールは細密画… 詳細はこちら 
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