◇低圧配電線と逆潮流有りで連系する住宅の屋根等への設置に適した未使用の太陽電池による発電設備
◇システムを構成する太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値が10ｋｗ未満のもの
◇電力会社と電灯契約及び余剰電力の受給契約を締結できるもの

◇町内に自ら居住し、もしくは居住することとしている住宅にシステムを設置した個人、又は予めシステムが設置された住宅を購入した個人
◇システム設置に伴う電力会社との余剰電力の受給契約の締結から１年以内であること。
◇申請時点で滞納のない方
◇同一の住宅または同一世帯に同補助金の交付を受けていない者
◇暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成３年法律第７７号）第２条第６号に規定する暴力団又は同条第２号に規定する暴力団員若しくは暴力団員と密接な関係を有する者でないこと。

◇1ｋｗあたり20,000円に、システムの最大出力値を乗じて得た額とし、80,000円を上限とする
※申請が予算の額に達した場合は、受付を終了することがあります。

（１）補助金交付申請書（様式第１号）
（２）設置費用の内訳が記載されている契約書又は見積書
（３）システムの設置に要した費用に係る領収書の写し
（４）電力会社との太陽光発電余剰電力受給契約を証する書類の写し
（５）システムの設置状況を確認することができる写真
（６）町税等納税証明書（※町外在住の方は各市町村発行の「滞納のない証明書」も併せてご提出をお願いします。）
（７）住民票（世帯全員）
（８）その他、町長が必要とする書類