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糸田祇園山笠

町指定文化財 第8号
糸田祇園山笠(無形民俗文化財)
 今回、「糸田祇園山笠行事」については、1706年に(宝永3年)に京都今井津(現行橋市)の祇園社より、須佐神社に勧進(現在は金村神社に合祀)して行われました。
1708年(宝永5年)という説もあります。山笠を建てたのはその翌年と伝えられています。明治以前は毎年建つことはなく、1年か2年ごとであったそうです。明治以後は毎年建ち年中行事となりました。
 戦後、敗戦の沈滞した空気を吹き飛ばそうと、祭礼は毎年5月15日、16日の両日行ったが、明治中期までは旧暦の6月20日、6月21日に行われちょうど土用の最中であったといわれています。
 昭和55年から、勤務者の都合を考えて現在の毎年5月の第2土・日曜日に変更されました。
 昭和初期までは、三丈あまり(約9m)もあり、これに歴史上の物語からとった人形と城を象った飾り付けをした、相当重い山笠であったそうです。
 糸田町の山笠の特徴は、引き山笠ではなく担ぐ山笠であるということで、当然車輪もついていません。この山笠を担ぐ出で立ちは、いずれも鉢巻姿(現在は地区によって色が違う。)に三角形の肩すけ、丸首半袖シャツにお守り袋をかけパンツの上に胴巻きをしてその上に黒の帯を巻き、白足袋・草鞋姿であります。
 別に、5月14日にお潮採りの儀式があり、これは、山笠の台になる枠の四隅に竹を立て注連縄を張り、枠には幕を張ります。山笠の台とともに、泌川か中元寺川まで鐘・太鼓で担いでいき川の水をかけ、水で洗います。
 山笠の飾り付けは祭り前日までに終了し、初日、夕方には町の中心部であるフェスティバルパークを目指して町の一本道を各地区の山笠が練り歩きます。
 また、御御輿は、伯林寺横の御旅所祇園社に泊まります。
最終日については、神霊を送るために、山笠を担いで回ります。
 昔は、宮山の須佐神社からの御神輿の御下りを泌川の畔で待ち、御神輿を先頭に御旅所まで御供して、二日目については夕方に神霊が神社に帰る御通行であるため、須佐神社の境内まで山笠を担いで送ったそうです。(主な飾りをはずして柱に提灯を掲げていたといいます)現在では、その名残として、山笠の一番高いところに飾っているバレンを神社に持参しています。

アクセス 公共交通機関
平成筑豊鉄道糸田駅から 徒歩10分
問い合わせ 電話番号:0947-26-4025   

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