補装具
給付の目的
身体障害者及び難病等の人の失われた機能を代償する用具であり、日常生活の能率向上を目的とする。また、身体障害児については、将来、独立自活するための育成・助長することを目的とする。
対象者
身体障害者手帳所持者及び難病等の人で、身体機能が補装具によって改善される人。必要書類
・ 補装具給付/修理申請書・ 身体障害者手帳の写し 又は 難病等の対象疾患に罹患していることがわかる証明書
・ 見積書
・ 意見書 ※
・ 処方箋 ※
・ 判定依頼書 ※
・ 補装具支給意見書(難病用) ※
(注:※印については、不要の場合もあります。)
(注:上記以外にも補装具の種類・条件によっては別途必要となる書類があります。)
補装具の種類の一例
・ 義手・義足・ 装具(短下肢装具など)
・ 補聴器
・ 眼鏡
・ 車いす
など
※介護保険の対象となる人は、介護保険が優先されます。
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