2017年04月27日 13時19分 弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について
北朝鮮により弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときは、政府としては、関係する地域の住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達することとしており、当該情報伝達の流れや注意点等について、国民保護ポータルサイトに掲載しているところです。また国民保護ポータルサイトには武力攻撃やテロなどから身を守るためにどのように行動するべきか等についても掲載しているところです。 この度、昨今の情勢を踏まえ、問い合わせが多く寄せられている、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に国民がとるべき行動について質疑等集約され、回答等が国民保護ポータルサイトに掲載されたとの情報がありましたので、お知らせいたします。 |
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